車買取査定と中古車オークション代行の違いを解説。USSオートオークション会場の落札相場をもとに無料診断
車買取店の査定に勝つ中古車オークション相場と活用法
都内にお住まいの武部様。
某買取店でのプリメーラの査定が95万円。さらに高価売却のため中古車オークションへ出品。 その結果は、な、なんと!
★ オークション成功事例

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オートジャパン
TEL:092-283-1811
USSグループ、全国40会場加盟
古物商許可証
福岡県公安委員会
第909990041729号
 
 
 
 
   
お車を高く売ることが最終目的ではありません。
自分の生活スタイルに合わない車に乗り続ける不便さは、経験された方にしか分かりません。私は一人でも多くの方が、できるだけお金と時間をかけずに、自分の生活スタイルに合った車、家族で安心して乗れる車に乗り換えてもらいたいと思っております。そのために私が出来ることを誠心誠意アドバイスさせていただきます。

社 名 喜珠有限会社
屋 号 オートジャパン
代表者 梅田 康雄
所在地 福岡市博多区築港本町6-1-403
連絡先 TEL:092-283-1811 FAX:092-283-1812
資本金 300万円
資 格 古物商許可証 福岡県公安委員会 第909990041729号
会 員 USSグループ、JUなど 全国40のオークション会場に加盟
出身地 福岡県の北九州市という工業都市。会話の最後に
"ちゃ"が付く変な方言。
趣 味 地元のラグビークラブに所属。
H16年度はBリーグで3勝4敗。
チーム内の高齢化が進み、年々弱くなってる・・・?
お支払い オークション終了の時点で精算し、売却代金をお振り込み
キャンセル オークション終了前でしたら、いつでも可能

 

私が中古車オークション代行業を始めることになったキッカケを書いているのですが、
皆様からよく聞かれることなので掲載してみました。
興味のない方は読み飛ばされても結構です。


アメリカへ行きたい!

十数年前にさかのぼります。

こんな漠然な想いから、私は大学卒業後にアメリカへ留学する道を選びました。
学費を稼ぐため、9月の入学までの5ヶ月間、東京で産業廃棄物の運搬のアルバイトを始めました。

1回の運搬で5千円がもらえ、1日に3〜4往復できました。夜勤は倍の1回1万円です。
会社に事情を話し、数少ない夜勤を出来るだけ回してもらい、朝晩、がむしゃらに働きました。

仕事は猛烈にキツかったことを覚えています。
1日の睡眠時間は3〜4時間。4tトラックがいっぱいになるまで、廃棄物を手積みします。
疲労が重なり、荷台の上で気を失いかけた事もありました。
毎朝、目が覚めるたびに辞めようかと考えていたくらいです。
今思えば、留学するという目的があったから頑張れたと思います。

そして、出発を2週間後に控えたある夜、福岡の妹から電話がありました。

「お父さんが倒れた…」

泣きじゃくり、言葉にならない妹に、私は大声でわめいていました。

「死んだのか!?」

私に選択の余地はありませんでした。
すぐに実家の福岡へ帰り、家業を手伝いながら、毎日父の見舞いに行く日々が1年9ヶ月続きました。

この1年9ヶ月という期間は、父にとっても私達家族にとっても本当に大変な時期でした。

そして長い闘病生活の末、父は息を引き取りました。

父が亡くなって1年後、東京で事業を興していた兄が福岡へ戻ってくることになりました。
当時、バブルがはじけ多くの建設会社が倒産していて、下請けであった兄の会社も、そのあおりを受けての倒産でした。
これを機に兄が家業を継ぐことになったため、私は、念願であった留学の夢をもう一度実現しようと考えました。

留学を断念してから丸3年が過ぎていました。
年齢的にもまだ遅くはないと思いながらも、なかなか踏みきれないでいました。
父の死をきっかけに"家族"というものを意識していたからだと思います。

「日本を離れると母はまた悲しむだろうなぁ」

結局、留学は諦めたのですが、どうしても海外への憧れを捨てきれずに、
「どうすれば海外とのつながりを持てるだろうか?」ということばかりを考えていました。
そして、考えに考えた上で

「よし!貿易会社を作ろう。そうだ、これが一番だ!」

これこそが悪夢の始まりだったのです。


もうダメかと思いました。

貿易業務の経験などまったくないド素人に、何が出来るわけでもなく、ましてや会社経営などとんでもありません。それでもアメリカや香港、シンガポールへ飛んで行って、衣料品や雑貨、インテリアなどを買ってきては、倉庫で販売していました。


当時、プロ野球選手の野茂英雄さんが、大リーグへ挑戦するために、単身渡米していた時期でした。
チャンスと思った私は、ロスアンゼルスへ行き、野茂選手の写真入Tシャツ、ボール、ジャケットなどを大量に買い込んでパチンコ店に販売しました。
飛ぶように売れました。後にも先にも、大きく儲けたのはこの時だけでした。

その後何年も、生活もままならない状態で、借金だけが増えていきました。

もう一度でっかく儲けてやる!という想いだけで、アメリカの友人と子供服のメーカーを作り、日本とアメリカで同時に売り込みを開始しました。しかし売上は上がらず、最後にはその友人が資金を持ち逃げしてしまいました。

体中から血の気が引くような脱力感だけが残りました。

「本当にもうだめだ…」

心底そう思いました。


転機

そんなある日、インターネット上で、「中古車輸出のノウハウを1万円で提供」というを記事を見かけました。
何でも、ほとんどお金をかけずに始めることができて、必要なのは行動力だけというものでした。
私自身、中古車にはあまりいい思い出がなく抵抗感も少なからずあったのですが、

「騙されたと思って買ってみるか…。1万円ならどうにかなる。」
と思い、始めることにしました

始めた当初は、中古車の事などまったく分かりません。
自宅の一室を事務所代わりにし、当然私一人でのスタートです。
とにかく、やりながら一つ一つ覚えていくと言う毎日の繰り返しでした。

まずは英文のホームページを作ることから始めました。
幸い、留学のために英語を勉強していた事と、ホームページ作成ソフトですぐに出来上がりました。 そして海外にある色々な検索サイトに、自分のホームページを登録しまくりました。

するとどうでしょう。
1ヶ月後くらいから、ポツポツと、問い合わせのメールが入るようになりました。
そしてその1週間後くらいからは、一日に十件以上の問い合わせが連日入るようになりました。

「すごい! これで借金も返していけるぞ!」

まるでおもちゃを買ってもらった子供のように、飛び上がって喜んだことを憶えています。

しかしまだ車が売れたわけではありません。

「とにかく相手が納得できる価格を提示しよう」

と思いながら、オークション価格や業者販売価格を調べて返信しました。

意外かもしれませんが、返信するという作業だけでも、ものすごい時間と労力が必要なのです。
しかしいくら返信をしても、一向に正式なオーダーが入りません。
それどころか、一言の返事もないまま、二度と問い合わせをしてくる者もいません。

そして毎日同じようなことが1ヶ月以上も続いた、ちょうどその頃です。
「どうせ注文も入らないのだから・・・」と、赤字の値段で返事を出したのです。
するとあっさりと正式なオーダーが入りました。

「ち、ちょっと待ってくれよ・・・」

さすがに慌てました。売ったとしても赤字だからです。
でも、ここで「できない」と言えば、ウソをついたことになり、二度と連絡も来なくなると思いました。
覚悟を決めて、赤字の値段で売ることにしました。

輸出手続を済ませ、オーストラリア行きの自動車船へ車を乗せたあとは、連絡を待つだけです。
そして3週間後に、次のような題名のメールを受け取りました。

"Thank you so much!"

メールを読んでみると・・・

・車の状態が想像以上に良かったこと、
・以前に他の日本の業者から買ったときは、車が動かなかったこと、
・そして、あなたの迅速な対応にとても感謝している、という内容でした。

このオーストラリア人の方は、地方で中古車販売業を営んでいる業者の方でした。
これがキッカケで、その後も定期的にオーダーを頂けるようになりました。
最初に送った車の事情を説明して、赤字の値段をつけることもなくなりました。

初めてのお客様でした。
しかも固定客(リピーター)です。
相手を裏切れないという想い、そして赤字覚悟で車を送った決断が、実を結んだようです。

「こちらの誠意が伝われば、相手も誠意で答えてくれる」

非常に重要な教訓でした。
それからは、この教訓を、自分の商売の基本としてきました。


友人からの相談がキッカケに

私の友人に金井という男がいます。
彼は、同じラグビーチームに所属するラグビー仲間です。
ある日、彼からこんな相談を受けました。

「お前、中古車オークションの会員になってるんだろ?」
「そうだけど、どうして?」
「手数料は払うからさぁ、オークションで俺の車を買い替えてくれない?(苦笑い)」

その時まで、中古車オークションを利用して人の車を売買するなんて、考えてもいませんでした。
中古車輸出の為の、仕入れの手段としてしか利用していなかったからです。

「別にいいけど、」

私は二つ返事でOKしました。
金井は大喜びしていました。
それもそのはずです。
結局、一般的な販売店での買い替えよりも、50万円も安くなったのですから。

それを聞いた同じラグビー仲間の、清水からも頼まれました。
そんなこともあって、私は、中古車買取店や販売店に疑問を持つようになりました。

「一般の人がオークションを利用できるようになると、買取店や販売店は無くなるのでは?」

現に、中古車オークション代行業者は全国にたくさん存在します。
それなのに、どうしてみんなこれを利用しないのかと、不思議でしょうがありませんでした。

「もし知らないのだったら、自分が知らせてあげよう」
「以前の自分のように、車のことで悩んでいる人達はたくさんいるはずだ」
「業者のいいなりになって、これ以上無駄なお金を使ってもらいたくない」

生活苦の中で見つけた中古車輸出の情報、
友人の金井から受けた相談、

この二つの出来事がキッカケで、中古車オークション代行業に携わるようになったのです。

 

 

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